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12月13~19日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキ『スイフトスポーツ』の生産終了に関するニュース。2位は、スズキ『フロンクス』のリコールに関してでした。
スズキは12月20日、日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」において、新型『スイフト』が特別賞を受賞したと発表した。
オペルは、新型電動SUVの『グランドランド』と『フロンテラ』に革新的な「インテリシート」を採用すると発表した。このシートは長時間のドライブでも快適性を維持できる設計が特徴だ。
12月16~19日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(20日は休載)。今週は、日産がホンダと統合を協議中とのニュースがあり、世間を騒がせていました。
トヨタ自動車は12月20日、『アルファード』と『ヴェルファイア』に、プラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売すると発表した。
『ベストカー』1月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)のスクープは、トヨタの天才タマゴと呼ばれた『エスティマ』。これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報は少し異なる様子だ。革新的なクルマだった初代に恥じぬ、トヨタのミニバンとして採用される技術が『ベストカー』に掲載される。
横浜ゴムが2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。2025年もタイヤブースとホイールブースの2エリアにて出展する。
日産自動車は、旧型『キックス』を『キックス プレイ』として、2025年初頭に米国市場で発売すると発表した。
ステランティスは、新型ランチア『ガンマ』の生産を2026年からイタリア・メルフィ工場で開始すると発表した。