日本でも人気を誇る、メルセデスベンツの高級クロスオーバーSUV『GLB』次期型を、スクープ班のカメラが初めて捉えた。
ポルシェはSUVの『マカン』新型が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」において、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。マカンの安全性能開発には、約150人の開発者、エンジニア、テスターが関わり、開発プロセスは約3年を要したという。今回のテストでは、全ての試験分野で高得点を記録し、特に歩行者や自転車利用者の保護効果が高く評価された。
ホンダ・カーズ・インディアは、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。
トヨタ自動車の北米部門は、SUV『4ランナー』の新型を2025年初頭に発売。新グレード「トレイルハンター」と「TRDプロ」は、オフロード性能を向上させた装備を搭載。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。
ステランティスはラム初のフル電動トラック『ラム1500 REV』の発売を2026年に延期し、代わりに航続距離1110kmを目指すPHEV『ラム1500ラムチャージャー』を2025年前半に先行投入すると発表した。
トヨタが2023年「ジャパンモビリティショー2023」で出展した「KAYOIBAKO」コンセプトカーがいよいよ市販化されるという情報を入手、早速量産デザインを大予想した。
BPカストロールは125周年記念として、2025年1月の東京オートサロンにテインと共同出展し、英国ラリー選手権で活躍するMEMチームの「GRヤリス Rally2」や環境配慮型活動を展示する。
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』を、ハイブリッド電気スポーツクーペとして2025年後半に米国市場に投入すると発表した。