BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。
日産自動車は、EV『アリア』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、全グレードにワイヤレス充電機能が標準装備されるなど、ユーザーの利便性向上が図られている。価格は3万9770ドル(約625万円)からとなっている。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、広州で開催した年次イベント「NIO Day 2024」において、同社初となる最上位EVセダン『ET9』を発売した。
2024年12月の詳細画像に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はメルセデスAMG『ピュアスピード』の記事に注目が集まりました。
本田技研工業が開催した「ホンダ e:HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」。栃木プルービンググラウンドで実施されたこのワークショップでは、次世代中型プラットフォームと次世代ハイブリッドの中型e:HEVシステム、小型e:HEVシステムが発表された。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初となるEVで、新型電動SUVの『eビターラ』を、2025年にインドで発売すると発表した。
ヒョンデグループは、米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価において、グループ傘下のキアとジェネシスを含めた合計22車種が「TOP SAFETY PICK(TSP)」および「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を受賞したと発表した。
日産が東京オートサロン2025への出展概要を発表した。スポーツカーエリアとカスタムカーエリアの2つのエリアで技術力と次世代カーの姿をアピールする出展となる。中でも注目が集まるエクストレイルとキャラバンのカスタムスタイルについて発表が行われた。
横浜ゴムが12月23日、中近東で販売開始された日産の新型『パトロール』の新車装着(OE)用タイヤとして「GEOLANDAR X-CV」(ジオランダー・エックスシーブイ)の納入開始を発表した。
ランボルギーニは、恒例のクリスマス映像を公開した。この映像『スノーボール』は、一つの決断が出来事の流れを変え、人間関係を再構築する様子を描いた心温まる作品となっている。