アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、SUV『トナーレ』の最上位グレード「INTENSA」を初公開した。
日産自動車が「東京オートサロン2025」で、伝説のR32型『スカイラインGT-R』を電気自動車として蘇らせた。「R32EV」は30年前の走りの魅力を現代技術で再現し、未来に受け継ぐことを目指しているという。
1月10日から1月12日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2025で、毎年プロ顔負けの多彩なカスタムカーを披露している自動車系専門学校が、今年も面白いカスタムカーを多く展示していた。
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。“究極のTYPE R”を実現するため開発したという『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。
フォルクスワーゲンは、新型電気ミニバン『ID. Buzz』が2025年北米ユーティリティ・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。この栄誉ある賞は、デトロイトモーターショー2025で発表された。
工具メーカーのビッグネームであるKTC(京都機械工具)は、同社の高級ハンドツール・ブランドであるネプロスの30周年に合わせて記念展示を実施。また同社がパートナーとなるFDJマシンも登場した。
フォルクスワーゲン(以下VW)のコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。
三菱自動車は、米国向け2025年モデルに最新の車載エンターテインメントシステム「SiriusXM with 360L」を採用すると発表した。