ボルボ・カー・ジャパン、フラッグシップ7シーターSUVのボルボ『XC90』(Volvo XC90)改良新型を2月13日に発売した。2016年に日本導入されて以来人気のXC90が、現代的なデザインと次世代のユーザー・エクスペリエンス(UX)を備えて登場した。
ルノーは、新たな電動商用車『ゴエレットE-Techエレクトリック』を2026年に市場投入すると発表した。
MINIは、今春から欧州向けの3車種のカスタマイズとユーザビリティを強化すると発表した。
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』と『デリカD:2カスタム』の改良新型を発表した。2月13日に全国の販売会社で発売し、車両本体価格は210万1000円から269万8300円となっている。
フォルクスワーゲンは、欧州向け『ティグアン』、『パサート』、『タイロン』に、同社最強のターボチャージャー付きガソリンエンジン(TSI)を搭載すると発表した。これらのモデルには、インテリジェント制御を備えたフルタイム4WDシステム「4MOTION」が組み合わされる。
みずほリースとLean Mobility(リーンモビリティ)は、超小型電動モビリティを活用した「通勤向けサービス」の事業化に向けた基本合意を締結したと発表した。
ベントレーモーターズは、最新鋭の「品質・生産準備エクセレンスセンター」を英国に開設したと発表した。
アウディは、電動SUV『Q4 e-tron』シリーズに、新たなエントリーモデル「Q4 40 e-tron」を欧州で追加すると発表した。
トヨタ自動車のインド法人のトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、2月11~14日にデリーで開催されるインドエネルギーウィーク2025に参加し、多様なクリーンエネルギー技術を展示している。
シボレーは、ハイパフォーマンスモデル、『コルベットZR1』新型が米国内の5つのサーキットで市販車ラップタイム記録を更新したと発表した。GMの4人の異なるドライバーが操縦し、それぞれのサーキットで新記録を打ち立てた。