ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
スズキは、大型ロードスポーツバイク『バンディット1250F ABS』および『バンディット1250S ABS』の2016年モデルを2月24日より発売する。
スズキは、大型スポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色およびデカール色を変更して、2月24日より発売する。
ホンダは、新開発のエンジンを搭載したアドベンチャーモデルの『CRF1000L アフリカツイン』を、2月22日に発売する。
ヤマハは1983年の初代からのロングセラー、原付1種スクーター『ジョグ CE50』に、1980年代のカラーリングをイメージした『ジョグ CE50』(JOG SPECIAL)を追加し、台数限定にて3月10日より発売する。
1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。
845ccのトリプルエンジンを搭載するヤマハ『MT-09トレーサーABS』に、ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ガンメタ×ブルー)のニューカラーが登場した。
ヤマハ『NMAX125』が、3月18日に発売される。ヤマハ独自の“BLUE CORE”思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスし開発された「BLUE COREエンジン」を国内モデルで初めて搭載した。