イタリアンブランドがコラボレーションした。ドゥカティ『スクランブラー』と「イタリア インディペンデント」、オートバイとサングラスだ。
ホンダは、50ccスクーター『タクト』と低シート高タイプの『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更するとともに、生産をベトナムから日本の熊本製作所に移管して2月12日に発売すると発表した。
ホンダは、50ccスクーター『ダンク』のカラーバリエーションを変更するとともに、生産をベトナムから日本の熊本製作所に移管して2月19日に発売すると発表した。
ホンダは、2月3日に開幕した「第13回 デリーモーターショー(オートエキスポ)」で、斬新なスタイリングの『NAVI』をはじめとする二輪車のニューモデルを発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ストリートファイター『スピードトリプル』をフルモデルチェンジ。3月下旬からトライアンフ正規販売店へのデリバリーを開始する。
新たなモビリティが登場。そんな思いを抱かせるのが、トライクなどを製造販売するスピリットワン(本社・大分県国東市)が「ENEX2016」に初出展した電動3輪車だ。ボディがあるのに、なんと原付のカテゴリーだという。
原付一種スクーター『ジョグCE50』に1980年代のカラーリングをイメージした「ジョグ CE50 ジョグスペシャル」を追加、1500台限定で3月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、空冷V型2気筒エンジンを搭載したクルーザーモデル『XVS400C ドラッグスタークラシック』『XVS400 ドラッグスター』『XVS250 ドラッグスター』に新色を追加し、3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、845cc直列3気筒エンジン搭載のスポーツマルチモデル『MT-09 トレーサー ABS』に新色「ガンメタ/ブルー」を設定し、4月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、「大阪モーターサイクルショー」(3月19日~21日)および「東京モーターサイクルショー」(3月25日~27日)に、3月15日より発売するスーパーネイキッドモデル『Z250SL』を出展する。