ホンダは、独自のスタイリングと新感覚のライディングフィールを追求した750ccスポーツ『NM4-01』『NM4-02』を一部改良し、3月11日より発売する。
試乗はモトクロスコースの一部、ダート路を含む林道、ワインディング、市街地でおこなったが、まず言いたいのは、リッターエンジンを搭載する大柄なマシンにしては、オフロードでの走破性が高いということ。
昨秋のサイクルモードで、ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を試乗(2015年11月12日公開)。千葉県内を走る予定があり、そのポテンシャルを実地で確かめようと同社から試乗車を貸してもらいました。
ヤマハ発動機販売は、フロント2輪の125cc 3輪スクーター「トリシティ」に、アクセサリーを標準装備した「快適セレクション」を設定し、3月1日より発売する。
2月22日に発売となった『CRF1000L アフリカツイン』。さまざまな純正オプションパーツも同時リリースされる。
KTM モーターサイクルの楽しみのひとつに「カスタム」がある。「パワーパーツ」と名付けられた純正パーツが豊富に用意され、オーナーは自分の好みに愛車をカスタマイズしていくことができる。
ヤマハ発動機は、レトロな外観とパフォーマンスを融合させた新型ロードスポーツ『XSR900』および、同社創業60周年記念カラーの『XSR900 60th アニバーサリー』を4月15日より発売する。
1990年にデビューして以来、ロングセラーモデルとなっている『ファットボーイ』。2016年モデルでは、排気量1801ccの上級バージョン『ファットボーイS』が発売された。
ホンダのニューモデル『CRF1000L アフリカツイン』は、完全新設計の直列2気筒998ccエンジンを積む。
鮮やかなイエローに黒のスピードブロック。1970~80年代のヤマハ・レーシングマシングが、アメリカやヨーロッパで採用した懐かしのグラフィックパターンだ。