ホンダは、新開発のエンジンを搭載したアドベンチャーモデルの『CRF1000L アフリカツイン』を、2月22日に発売する。
ヤマハは1983年の初代からのロングセラー、原付1種スクーター『ジョグ CE50』に、1980年代のカラーリングをイメージした『ジョグ CE50』(JOG SPECIAL)を追加し、台数限定にて3月10日より発売する。
1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。
845ccのトリプルエンジンを搭載するヤマハ『MT-09トレーサーABS』に、ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ガンメタ×ブルー)のニューカラーが登場した。
ヤマハ『NMAX125』が、3月18日に発売される。ヤマハ独自の“BLUE CORE”思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスし開発された「BLUE COREエンジン」を国内モデルで初めて搭載した。
イタリアンブランドがコラボレーションした。ドゥカティ『スクランブラー』と「イタリア インディペンデント」、オートバイとサングラスだ。
ホンダは、50ccスクーター『タクト』と低シート高タイプの『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更するとともに、生産をベトナムから日本の熊本製作所に移管して2月12日に発売すると発表した。
ホンダは、50ccスクーター『ダンク』のカラーバリエーションを変更するとともに、生産をベトナムから日本の熊本製作所に移管して2月19日に発売すると発表した。
ホンダは、2月3日に開幕した「第13回 デリーモーターショー(オートエキスポ)」で、斬新なスタイリングの『NAVI』をはじめとする二輪車のニューモデルを発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ストリートファイター『スピードトリプル』をフルモデルチェンジ。3月下旬からトライアンフ正規販売店へのデリバリーを開始する。