カワサキモータースジャパンは、バーチカルツインエンジン搭載のクラシカルモデル『W800』の2016年モデルを発表、9月1日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、軽二輪スーパースポーツ『Ninja 250』シリーズの2016年モデルを発表。9月1日より発売する。
BOSCH(ボッシュ)は、モーターサイクルの安全性向上のための大きな飛躍となる高性能モデル向けの『スタビリティ・コントロール・システム(MSC)』の開発を実現している。
若い世代が見てもカッコイイと感じるハーレー。それが『FXSB ブレイクアウト』だろう。1710mmというロングホイールベースに、240mmワイドタイヤがもたらすそのシルエットは見るからにヘヴィーで、ストリートを流せば注目の的。
カナダ、シャーブルック発。冬の雪山でMTBの走行に限りなく近い感覚を楽しめるバイク「Avalanche」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ハーレーというとドッシリと重厚感のあるモデルを連想しがちだが、気軽に街でも乗れる軽快なモデルも数多く存在する。なかでもイチバン人気が『XL1200X フォーティーエイト』だ。
発表されたばかりの電動スクーター『E-Vino(イービーノ)』(8月20日発売)に早くも乗った。これまでのEVといえば、近未来を意識したどちらかといえば奇抜とも言えるスタイルだったが、イービーノはごく普通の可愛らしいスクーターにしか見えない。
前作の『EC-03』では、電動ならではの未来感覚あふれるスタイルが採用されていたが、今回発表された『E-Vino(イービーノ)』では、既存の『ビーノ』がベース。プロジェクトリーダーを務めるSPV事業部の藤田博一氏によると、「あえて専用の車体を開発しなかった」という。
原付1種扱いの電動スクーター『E-Vino(イービーノ)』を、8月20日に新発売するヤマハ。今後、スクーターなど小型シティコミューターを筆頭に、スポーツバイクも含め電動化がますます加速していくのだろうか?
新型電動バイク『E-Vino(イービーノ)』を7月29日に発表したヤマハ。SPV(スマートパワービークル)事業部の砂川光義事業部長は「ヤマハはEVのパイオニア」としながら、「イービーノには2つのチャレンジが込められている」と語る。