2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。2輪車では大手メーカーのひとつバジャジが不参加となったがTVS、ヒーロー、マヒンドラといった地元勢が積極的にコンセプトモデルを公開した。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』のカラーバリエーションを変更し、2月26日より発売する。
ヤマハの原付1種スクーター『ビーウィズ YW50F』が、マイナーチェンジだ。排気系を見直して、エンジンパワーとトルクを向上。SUV感覚の機敏な走りに、ますます磨きをかけた。
ホンダは、400ccアドベンチャースポーツ『400X』の外観デザインを一新するとともに各部を熟成し、2月19日に発売する。
ホンダは、フルカウルスポーツモデル『CBR400R』の外観デザインを一新するとともに、各部の熟成を図り、2月26日に発売する。
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
スズキは、大型ロードスポーツバイク『バンディット1250F ABS』および『バンディット1250S ABS』の2016年モデルを2月24日より発売する。
スズキは、大型スポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色およびデカール色を変更して、2月24日より発売する。