ヤマハ発動機は、直列2気筒688ccエンジンを搭載した『MT-07 ABS』、『MT-07』のカラーリングを変更し2月15日から販売開始する。
ヤマハ発動機は、ネイキッドとスーパーモタードの異種混合スタイルの『MT-09 ABS』を初めてマイナーチェンジし、2月15日から販売開始する。
ヤマハ発動機は、直列3気筒845ccエンジンを搭載した、『MT-09トレーサーABS』の2017年モデルを2月15日から発売すると発表した。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1100』と『CB1100 EX』を一部改良するとともに、よりスポーティーなバージョンの『CB1100 RS』を新たに追加し、1月20日に発売する。
ドゥカティジャパンによると、ドゥカティ・モーター・ホールディングの2016年世界販売台数は前年比1.2%増しの5万5451台。この好調なセールスには、ニューモデル『スクランブラーSixty2』の市場投入も貢献している。
スズキは、インドで生産・販売する150ccロードスポーツバイク『ジクサー』を日本市場に投入、1月27日より発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、スタンダードスクーター『ジョグ』シリーズのカラーリング設定を変更した2017年モデルを2月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロスタイルの原付一種スクーター『ビーノ デラックス(XC50D)』のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2017年モデルを2月14日より発売する。
2017年1月13日~15日にかけて行われた「東京オートサロン2017」でホンダは、スポーツバイク『CB1100』のニューバージョンである『CB1100RS』を展示した。日本の公の場に展示したのは今回が初めてだ(ホンダユーザー向けのクローズドイベントでは披露されている)。
ホンダは、大型スポーツツアラー『VFR800F』を一部改良し、装備を充実させるとともに、クロスオーバータイプ『VFR800X』のツーリングでの快適性を高めて、それぞれ1月16日に発売する。