カワサキモータースジャパンは、ビッグネイキッド『ZRX1200 DAEG』の最終仕様となる「ファイナルエディション」を9月15日より発売する。
ホンダのブースでバイクファンの熱視線を浴びているのは、インドネシアの合弁会社で生産されるニューモデル『CBR250RR』だ。
ホンダのインドネシア二輪車生産・販売合弁会社であるPT・アストラ・ホンダ・モーターが新型の250ccスポーツモデル『CBR250RR』を発表した。2016年末にインドネシアで発売するほか、日本国内にも投入する予定。
スズキは、4ストローク市販モトクロッサー『RM-Z450』をマイナーチェンジし、2017年モデルとして9月2日より発売する。
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』の一部仕様を変更し、8月25日より発売する。
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。
ドゥカティジャパンは一部メディアに向けた試乗会『Multistrada 1200 Enduro Japan Press Launch』を開催し、最新モデル『MULTISTRADA 1200 ENDURO(ムルティストラーダ 1200 エンデューロ)』を披露した。
BMWの二輪部門「BMWモトラッド」は、BMWが創立100周年の迎えたことを記念し、5モデルに限定車「セレブレーション・エディション」を設定。BMWのブランド、そしてスポーツ性を象徴する、ホワイト&レッド&ブルーの特別カラーが特徴だ。
ヤマハ発動機は、水冷4ストローク250ccエンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフモデル『WR250R』の2017年モデルを9月12日より発売する。