◆オフロードの雄が生んだ最新アドベンチャー
◆「ガチ」のオフロードを走ってわかった実力
◆いま最も“らしい”モデル
インディアンモーターサイクルは、3月22日から25日まで東京ビッグサイトにおいて開催された東京モーターサイクルショー2019で、新型ストリートバイク『FTR1200』を初公開した。
M-TECは、3月22日から24日に東京ビックサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019で、同社が運営するレーシングチーム TEAM MUGEN(チーム無限)の2019年マン島レース TTゼロチャレンジクラスへの参戦継続を発表。新型マシン『神電八』を公開した。
東京モーターサイクルショー2019が3月22~24日、東京ビッグサイトで開催され、トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph)が出展した。会場では「トライアンフブランドを体感できる空間」が用意された。
ドゥカティジャパン(Ducati)は、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日、東京ビッグサイト)に出展、昨2018年のEICMA 2018ショー(ミラノモーターサイクルショー2018)で発表された新型車を中心に、ブースを構成した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は4月4日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年度比2.9%減の2万0594台で、3年連続のマイナスとなった。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、世界限定車となる「スラクストンTFC」(限定750台)、「ボンネビル T120 エース」(限定1400台)、 「ボンネビル T120 ダイアモンドエディション」(限定900台)を4月13日より発売する。
ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及に向け、交換式バッテリーおよびバッテリーを交換するためのシステムなどの仕様を共同で検討する協議体「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を設立したと発表した。
ピアッジオグループジャパンが第46回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2019)に出展、「ベスパ」(Piaggio Vespa)の電動スクーター 『ベスパ・エレットリカ』を日本初披露(参考出品)した。
第46回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2019)が3月22~24日に東京ビッグサイトで開催され、イタリアに本拠を置くMVアグスタ(MV Agusta)のブースがにぎわった。ブースの主役は『ブルターレ1000セリエオロ』だ。