マン島TTレースは現地5月25日~6月7日の日程で開催されているが、天候不順が続いている。本来、決勝レース初日の6月1日に順延されていたプラクティス(練習走行および予選)が、またしても天候不順で中止となった。
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。
世界最古の公道オートバイレース、マン島TTレースは、今年も「マーシャルカー」としてホンダ『シビックタイプR』を使用している。
伝統の公道オートバイレース、マン島TTレースは現地5月31日金曜日にプラクティス(練習走行及び予選)最終日を迎えたが、天候不順のため競技長から中止が発表された。
◆FTR1200はバイクの進化に一石を投じたのか
◆長脚と大径ホイール、そしてトルク型ビッグVツイン
◆万能であること、それは即ち、使えるということ
ヤマハ発動機は、発電機『EF1000iS』のあみぐるみと、『SR400』のピストンを実物大で再現した羊毛フェルトの見本とレシピを公開した。
マン島TTレースの電動バイククラスTT Zeroに、自社開発電動バイクレーサーで2012年から参戦しているチーム無限が、現地5月26日にマン島入りし、28日に現地サーキットで最終テストを行った。
ホンダは5月30日、『レブル250』など5機種について、メインシャフト不具合により後輪がロックするおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
5月30日、イタリア大使館においてイタリア共和国建国記念レセプションが開催され、FCAジャパンをはじめ、フェラーリジャパン等から自社が扱う代表的なイタリア車が展示された。
マン島TTレースのプラクティス(練習走行および予選)は現地29日に引き続き、30日も天候不順のため競技長から中止が宣言された。