ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは6月14日、『スラクストン』と『スラクストンR』のサブハーネスガイドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月5日から2018年10月23日に製造された481台。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の出場権保有チームを発表した。
アクティブは、自社ブランド「ゲイルスピード」の新商品として、アルミニウム鍛造ホイール「タイプ-E」を発表、予約受注を開始した。
ピアッジオグループジャパンは、MOTO GUZZIの世界観をオーナーとファンが気軽に楽しめる「MOTO GUZZI Eagle Day Japan 2019」を7月21日、アネスト岩田ターンパイク箱根 大観山駐車場にて開催する。
ホンダは、7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
1907年から続く伝統のマン島TTレース最終日は現地6月6日金曜日に日程通り開催され、シニアTTでディーン・ハリソン選手(カワサキ)がこのクラスでは初優勝を飾った。カワサキのマシンがシニアTTで優勝したのは1975年のミック・グラント選手以来、44年ぶりである。
バイクが空を飛ぶ時代がもうすぐやって来そうだ。A.L.I.テクノロジーズ(本社・東京都港区)が幕張メッセで開幕した「ロケーション・ビジネス・ジャパン2019」に空飛ぶホバーバイク『Speeder(スピーダー)』を出展し、2020年に販売するという。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、5月の登録台数が前年同月比46%増の188台となり、5月度の過去最高記録を更新したと発表した。
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型スクーター『アクティバ125』を発表した。