スズキは、ラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』のカラーリングを変更して、9月20日より販売を開始する。 バーグマン400 ABSは、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売した『スカイウェイブ400』の全面改良モデルだ。よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションランプにLEDを採用。低中速トルクを向上したエンジンで素早いスロットルレスポンスと、より力強い加速を実現した。 車体色はこれまで通り、「マットブラックメタリックNo.2」、「パールグレッシャーホワイト」、「マットステラブルーメタリック」の3色を設定。ブラックとホワイトはホイールカラーを従来のレッドからブルーに変更した。 主要諸元に変更はない。価格は据え置きの79万9200円。
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