バイク王ダイレクトは1月6日、電動モビリティのセレクトショップ1号店「e-bike UENO」を東京・上野にオープンした。
◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは
◆試乗して体感したアジア産バイクの実力
◆ビギナーからリターンまで、あらゆる人に勧められる
カワサキモータースジャパン(KMJ)が2022年10月から国内初導入を開始したオフロード四輪車。同年12月には愛知県豊田市のオフロードコースを備えた施設で試乗会を開催した。導入の経緯、今後の展望、社長の想いを聞いた。
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。
電動バイクの台頭など、新しい風が吹き始めるモーターサイクル市場。注目の最新モデルから懐かしの名モデルまで、2022年の人気記事をまとめてご紹介する。
三菱自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比13.5%減の8万2720台で、2か月連続の2ケタ減となった。
Gachaco(ガチャコ)とOpenStreet(オープンストリート)は業務提携し、シェアモビリティサービス「HELLO MOBILITY」にてEVスクーターシェアリングおよびバッテリーシェアリングを開始したと発表した。
MKタクシーを運行する京都MKと東京MKは貸切専門のハイヤーとして、京都MKがBMW『i7』10台と『iX』5台を、東京MKが『i7』20台をそれぞれ導入し、12月23日より順次稼働を開始する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は、水素を燃料とした2輪車に関して「プロトタイプはできている」と明かした上で、脱炭素に向けた「保険のひとつ」として水素エンジンの開発に注力する方針を改めて示した。
スズキは12月21日、250ccスポーツバイク『ジクサー』のイグニッションスイッチ配線に断線のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日から2022年9月6日に製造された3632台。