カワサキモータースジャパンは、春夏新作アイテムを掲載したカワサキプラザ専用アパレル・グッズカタログ「good TIMES COLLECTION Vol.7」を発行した。
ヤマハ発動機は、新たなブランド発信拠点を2024年4月、「横浜シンフォステージ」内に開設すると発表した。
オフロードバイクメーカーのシェルコ社は、新たな日本総代理店として三留モーター商会と契約を締結し、シェルコジャパンを再始動すると発表した。
コンティーゴは、自社ブランド「STIFFCON(スティフコン)」より、骨柄を刺繍した本革仕様のバイク用グローブ「HELL PATROL(ヘルパトロール)」の販売を開始した。
南海部品は、創業70周年を機に、長年起用してきたロゴマークとスローガンをリニューアルした。
ヤマハ発動機は、2023年2月より二輪車用アルミ部品の原材料として「グリーンアルミニウム」の採用を開始。順次、適用範囲を拡大していくと発表した。二輪車製品における「グリーンアルミニウム」採用は国内初となる。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『スピードトリプルRS/RR』について、オーバーヒートのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は2月28日、グループ会社のCourieMateがアフリカのスタートアップ企業WASSHAとともに、タンザニアで二輪車を使ったラストマイルデリバリー事業の実証実験を開始したと発表した。
二輪用品店しゃぼん玉は2月23日、トレーラー専門店の「CARRIAGE-BASE(キャリッジベース)」を愛知県一宮市にオープンした。バイク積載用トレーラーをはじめ、ボート、PWC、カーゴ用など各種トレーラー、自動車用ヒッチメンバーを取り扱う。
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。