コンティーゴは、自社ブランド「STIFFCON(スティフコン)」より、骨柄を刺繍した本革仕様のバイク用グローブ「HELL PATROL(ヘルパトロール)」の販売を開始した。
南海部品は、創業70周年を機に、長年起用してきたロゴマークとスローガンをリニューアルした。
ヤマハ発動機は、2023年2月より二輪車用アルミ部品の原材料として「グリーンアルミニウム」の採用を開始。順次、適用範囲を拡大していくと発表した。二輪車製品における「グリーンアルミニウム」採用は国内初となる。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『スピードトリプルRS/RR』について、オーバーヒートのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は2月28日、グループ会社のCourieMateがアフリカのスタートアップ企業WASSHAとともに、タンザニアで二輪車を使ったラストマイルデリバリー事業の実証実験を開始したと発表した。
二輪用品店しゃぼん玉は2月23日、トレーラー専門店の「CARRIAGE-BASE(キャリッジベース)」を愛知県一宮市にオープンした。バイク積載用トレーラーをはじめ、ボート、PWC、カーゴ用など各種トレーラー、自動車用ヒッチメンバーを取り扱う。
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。
SHOEIは、ネオクラシックフルフェイスヘルメット「Glamster(グラムスター)」にグラフィックモデル「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)X DSC(デススプレーカスタム)を設定し、SHOEIテクニカルショップ受注期間限定モデルとして6月3日(予定)より発売する。
SHOEIはレーシングフルフェイス「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」にグラフィックモデル「PROXY(プロキシー)」を設定し、5月(予定)より発売する。
サイン・ハウスは、バイク用Bluetoothインカム「B+COM」シリーズの最高峰モデルをリニューアル。新製品「B+COM SB6XR」を3月17日より発売する。