
ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ホンダの欧州部門は9月16日、同社初のフルサイズ電動バイク『WN7』を発表した。2024年のEICMAで「EV FUN Concept」として展示されたモデルの市販版で、2025年末に生産開始、2026年初頭にディーラーへの到着を予定している。
ホンダの欧州部門は9月16日、同社初のフルサイズ電動バイク『WN7』を発表した。2024年のEICMAで「EV FUN Concept」として展示されたモデルの市販版で、2025年末に生産開始、2026年初頭にディーラーへの到着を予定している。
ロイヤルエンフィールドは、滋賀県を拠点とするカスタムファクトリー「CUSTOM WORKS ZON(カスタム・ワークス・ゾン)」とコラボレーションをして、新型車『クラシック650』ベースの新作カスタムバイクを発表する。
カワサキモータースジャパンは9月11日、全国のカワサキプラザで取り扱うオリジナルアイテムを掲載した「2025年秋冬新作アパレルタブロイド」を公開した。
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』を刷新し、9月25日に発売すると発表した。これにSNS上では「ええ顔してはるやないの!」「ああ欲しい!」など話題になっている。
オートバイアフターパーツメーカーのデイトナは、「ハイバックローチェアMIL」の一般販売を開始した。
セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?
ヤマハ発動機は、京浜フェリーボートとの協力により、10月18日から横浜みなとみらい地区の「ピア日本丸」桟橋を発着地として、手軽にボートクルージングを楽しめる体験サービス「e-Float Terrace」を開始する。
ビー・エム・ダブリューは、BMW Motorradの新型モデル『R 1300 R』、『R 1300 RS』の注文受付を、専用ウェブサイトで開始した。納車は9月下旬以降を予定している。価格は210万5000円からだ。
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。
スズキは9月12日、コロンビア子会社スズキコロンビアが、コロンビアにおける二輪車の累計生産200万台を達成したと発表した。
ヤマハ発動機とティアフォーが2020年に合弁で設立したイブ・オートノミーは9月12日、屋内外対応型の無人搬送サービス「eve auto」の拡張を象徴する新ブランド「eve auto plus」を発表した。