◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー
◆グランドツアラーの血統
◆ワインディングロードでのパフォーマンスに感銘
完全に冬が来る、その前に今年の帯広を旅しておきたいと思っていた。なぜか。話はすこし横道に逸れるけれど、うちの実家の父のひとことがずっと、心に留まっていたというのもある。
◆最後のボルボ V40を味わう。
◆「そっと体全体を包み込んでくれているような安心感」
◆V40は緑のにおいがよく似合う。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる
◆アウディ初のSUVクーペ
◆スポーツカーの血統を感じさせる走り
◆『ウルス』と共通のプラットフォーム
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。
日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。