試乗記 国産車ニュース記事一覧(307 ページ目)
【ホンダ フィットHV 試乗】エコの楽しさが広がる世界へ…まるも亜希子
「いったい、どこにバッテリーを積んだの?」と首を傾げてしまうくらい、標準モデルと遜色ない室内空間、ラゲッジの使い勝手を実現している『フィット・ハイブリッド(HV)』。
【ホンダ フィットHV 試乗】値ごろ感のある最安値…松下宏
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。
【ホンダ フィットHV 試乗】ハイブリッドに対する見方が変わる…川上完
今やホンダの一枚看板(?)となった感のある『フィット』に、ようやくハイブリッド仕様が登場した。例によって、既存のユニットを使い回しするという、ホンダ的な手法で生まれたモデルだ。
【レクサス RX270 試乗】4気筒でしょ!?、FFでしょ!?…島崎七生人
話は古いが、初代『ハリアー』の乗り心地のなめらかさは、未だに忘れられない。昔の国鉄に連結器の上に立てた1本のタバコを倒さず車両同士を連結させられるスゴ技の機関士がいたとかいないとかいうが……。
【三菱 パジェロ クリーンディーゼル 試乗】振動や騒音はそれなり…松下宏
日本ではディーゼル車に対するイメージが低いままでなかなかイメージアップが図れない状態だが、これはデキの良いディーゼル車がきちんと販売されていないことも理由だ。
【スバル レガシィ アイサイト 試乗】安心感が違う…岩貞るみこ
自動安全系に技術は賛否両論。頼ったらどうするんだ、という議論は尽きないけれど、でも昨今の状況、おぼれている人に泳ぎ方を教えましょうよというのは、あなた、それちょっとどうよ、と思うのである。
【日産 ジューク 16GT FOUR 試乗】ハツラツとした走りっぷり…島崎七生人
『ジューク 16GT FOUR』は、高性能な1.6リットルターボ+4WDと、スタイルのみならず性能にも磨きをかけたモデルだ。走らせて素直に実感できるのは「走りが気持ちいい」という点。
【ホンダ フィットHV 試乗】HVの魅力がたまらない…岩貞るみこ
乗り込む前にテールゲートを開けてみる。このサイズにHVシステム詰め込んで、はい、狭くなりましたじゃお話にならないからだ。しかし、私の意地悪極まりない期待に反して、ラゲッジスペースは超広かった。
【スズキ スイフト 試乗】問題は後席のシートベルト…松下宏
スズキが初めて世界に通用するクルマを目指して本気で作った小型車が先代『スイフト』だったが、そのスイフトがデビューから6年を経過して新型に切り替わった。なのに、パッと見たのでは新型になったのかどうか分からない。
スペシャリティな プリウス 、実用車に徹した フィットHV …岡本幸一郎
本来は違うタイプのクルマ。それでも「ハイブリッド」という注目度の高い括りの中で、価格帯もそうかけ離れていないとなれば、比較したくなるのが心情だ。
