試乗記 国産車ニュース記事一覧(223 ページ目)

【レクサス RC 試乗】Fスポーツを選ぶなら350 、300hはノーマルで十分…石川真禧照 画像
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【レクサス RC 試乗】Fスポーツを選ぶなら350 、300hはノーマルで十分…石川真禧照

レクサスは、北米での評価は高いものの、生まれ故郷の日本では、イマひとつ。1~10月の販売台数は3万9807台だった。これは同じ時期のメルセデスベンツ(4万8154台)よりも少ない。そこで、販売台数の伸びを期待できる追加車種を考えた。

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁 画像
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【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁

『レガシィ』のラインナップからはツーリングワゴンが消えた。代わりに『レヴォーク』が登場したわけだが、もし先代ツーリングワゴンの変りがお望みなら、案外こちらの方がお勧めである。

【トヨタ MIRAI 試乗】ついに来た新時代、その走りは「じつに普通」…諸星陽一 画像
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【トヨタ MIRAI 試乗】ついに来た新時代、その走りは「じつに普通」…諸星陽一

トヨタの燃料電池自動車『MIRAI』が発表された。正式な発表を前にクローズドコースで行われた試乗の印象をおとどけしよう。

【レクサス RC 試乗】しとやかさと力強さを併せ持つ “RC300h F SPORT” …島崎七生人 画像
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【レクサス RC 試乗】しとやかさと力強さを併せ持つ “RC300h F SPORT” …島崎七生人

『RC300h』のF SPORTの車重は1740kgで、前後軸重は870 / 870kg。ラゲッジスペースルーム床下にハイブリッド駆動用バッテリーを積むこともあり、このバランスが実現されている。

【トヨタ カムリ 試乗】静粛性の高さは特筆に値する…島崎七生人 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】静粛性の高さは特筆に値する…島崎七生人

北米を始め、海外に軸足を置くトヨタの世界戦略車。『カムリ』は、どちらかといえば、トヨタ車のヒエラルキーにとらわれない、独自のポジションにあるセダンで、それは今も変わらない。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏

『レヴォーグ』は日本市場に向けて専用に開発された。最近は米中市場に向けて開発したクルマをついでに日本でも売るようなクルマが増えているが、あえて日本専用に開発するという心意気は、大いに好感が持てる。ステーションワゴンボディという点にも好感が持てる。

【スバル WRX S4 試乗】洗練されたパワーフィールが光る、2.0GT EyeSight…島崎七生人 画像
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【スバル WRX S4 試乗】洗練されたパワーフィールが光る、2.0GT EyeSight…島崎七生人

『WRX S4』は、いわば『レヴォーグ』のセダン版だ。ただし1.6GTの設定はなく2.0GTのみで、このこととWRXのネーミングが“高性能セダン”であることを主張している。

【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦 画像
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【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦

3代目スバル『レガシィ』はセダンの『B4』とステーションワゴンの『アウトバック』の2車種。ホイルベースは先代と変わらないものの、全幅は1840mmとそれぞれ、60、20mm広く、全長は60、25mm長くなった。荷室もそれぞれ広くなりユーティリティ性も高まっている。

【スバル レガシィ B4 試乗】新開発サス「スタブレックス」がしなやかさ作る…島崎七生人 画像
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【スバル レガシィ B4 試乗】新開発サス「スタブレックス」がしなやかさ作る…島崎七生人

全長で+50mm、全幅で+60mmそれぞれ先代よりボディサイズが拡大したセダンの『レガシィB4』。新型は肩口が張っていた先代より、エレガントな佇まいに好感がもてる。

【レクサス RC 試乗】独自性に選択の価値あり、Fスポーツの制御システムが面白い…日下部保雄 画像
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【レクサス RC 試乗】独自性に選択の価値あり、Fスポーツの制御システムが面白い…日下部保雄

デザインはエレガント、かつダイナミック。他の欧州のクーペと比較してもユニークで独自性がある。それだけでもレクサス『RC』を選択する理由はあるだろう。