試乗記 国産車ニュース記事一覧(222 ページ目)
    【日産 GT-R & ニスモ GT-R 試乗】ドライバーを選ばないドライビングプレジャーこそ真骨頂…中村孝仁
いきなりニスモは荷が重かったので、ノーマルのプレミアムエディションでスタートした。最後に『GT-R』に乗ったのは4月のこと。その圧倒的パフォーマンスに見事に打ちのめされたのをよく覚えている。
    【ダイハツ ムーヴ 試乗】実用と機能が見える新型デザイン…島崎七生人
軽の本流。ダイハツ自身そう位置づける『ムーヴ』が、最新型にバトンタッチされた。その仕上がりぶりは手堅く、「なるほど」と頷かされるばかり…だ。
    【まとめ】第2のモデル「エクスプレイ」登場、第3の“丸目”は今年発売…ダイハツ コペン
ダイハツ工業は6月19日、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表、同日よりベーシックとなる『コペン ローブ』を発売した。新型コペンは、内外装に樹脂を用い、“着せ替え”が可能となる「DRESS-FORMATION」を採用している。
    【トヨタ MIRAI 試乗】高級セダン並みの静かな移動空間を実現…藤島知子
トヨタが提案する次世代のエコカーとして注目されているのが水素燃料電池車『MIRAI』。
    【まとめ】ビジネスマンの味方、12年ぶりにマイチェン…トヨタ プロボックス / サクシード
9月1日、国産商用バンとして多くの企業やビジネスマンに支持されてきたトヨタ『プロボックス』、『サクシード』が12年ぶりにマイナーチェンジした。
    【まとめ】ダイハツ ウェイク…軽最大の室内空間で実用性に“趣味性”を
ダイハツ工業は11月10日、軽最大の室内空間を誇る新型ワゴン『ウェイク』を発売した。同車は大人4人が余裕を持って乗車できる快適性に加え、「釣り」や「サイクリング」など様々な趣味での使い勝手が考慮されている。
    【ホンダ グレイス 試乗】走り、質感すべてにおいて フィットハイブリッド 以上…青山尚暉
コンパクトセダンとしてかつてないスタイリッシュさとハイブリッド専用車という割り切りがもたらす環境性能、大型セダンに匹敵する後席居住空間と快適感を持つのが『グレイス』だ。
    【まとめ】スバル WRX S4 / STI…独立モデルとなった意味と答え
富士重工業は8月25日、新型スバル『WRX S4/STI』を発売した。新型WRXは、『インプレッサ』から完全に独立し、スバルのスポーツモデルとして新たな地位を確立した。
    【三菱 i-MiEV 600km試乗 後編】ロングドライブで見えたEVの潜在能力と大きな課題…井元康一郎
走行性能や快適性という点では長所が短所を大きく上回る『i-MiEV(アイミーブ)』だが、ドライブを進めるにつれ、ネガティブな面も見えてきた。
    【トヨタ エスクァイア 試乗】高速道路で先行車が道を譲る迫力、これはいいのか悪いのか…諸星陽一
トヨタの5ナンバーミニバンラインアップに『ノア』『ヴォクシー』についで3タイプ目となる『エスクァイア』が追加された。
