試乗記 国産車ニュース記事一覧(194 ページ目)
【ホンダ ジェイドRS 試乗】意外にも優しい乗り味に好感…島崎七生人
「RS」が搭載するのはガソリンエンジンの1.5リットルダウンサイジングターボ。ひと足先に『ステップワゴン』で登場したユニットだが、JC08モード燃費は18.0km/リットル(スパーダ・クールスピリットで15.4km/リットル)と、車重の差分(180kg軽い)が効いている。
【ホンダ S660 試乗】バイク乗りでもアツくなれる「マシンとの一体感」…二輪ジャーナリスト 青木タカオ
普段はオートバイに乗ってアレコレ言うバイクライターの自分だが、今回は話題のコンパクトスポーツカーに乗せていただく機会を得た。
【スズキ スペーシア カスタム 試乗】デュアルカメラブレーキサポートで軽の世界を変える…中村孝仁
『スペーシア』がマイナーチェンジされて、新たにS-エネチャージとデュアルカメラブレーキサポートが設定されるようになった。
【スズキ アルトラパン 試乗】かわいいキャラでも走りはしっかり、筋肉隆々の野うさぎ的…青山尚暉
新型『アルトラパン』は女性ユーザーに向けたデザイン、使い勝手をさらに向上させるため、社内に女性だけで構成するワーキングチームを発足。女性ユーザーの声を最大限、取り入れているのが大きな特徴だ。ここで試乗したのは最上級のXグレード。価格は2WDで138万9960円だ。
【マツダ ロードスター 試乗】ベーシックモデルらしいユルさも魅力の「S」…諸星陽一
4代目『ロードスター』のもっともベーシックなモデルが「S」。6MTのみしか用意されないシンプルな設定だ。
【ホンダ レジェンド 試乗】ジェントルな走りを支える細密な制御…島崎七生人
ヘッドアップディスプレイが逐次、「SH-AWD」のシステムオペレーションを可視化して伝える。実際の制御の実行は表示以上の細密さだろうが、高度な知見と技術に支えられながらのドライブは、先代以上の“ハイテクなサルーンぶり”だ。
【スズキ スペーシア 試乗】日常の扱いやすさ、走行時の快適性を実感…島崎七生人
ライバル車より登場が先んじていた『スペーシア』の改良。注目は『ワゴンR』同様「S-エネチャージ」の採用で、これによりカタログ燃費(JC08モード)が従来の29.0km/リットルから32.0km/リットルに。全高1700mm以上ではクラストップの数値だ。
【スバル クロスオーバー7 試乗】長距離で余裕のカタログ燃費超え、大きさ感じさせない俊敏さも…諸星陽一
『エクシーガ』に比べてほんの少し大きくなった『クロスオーバー7』。エクシーガがミニバンという位置づけであったが、クロスオーバー7は7シーターSUVという位置づけ。最低地上高は170mmと高めの設定として、クロスカントリー性を確保している。
【マツダ ロードスター 試乗】風を友にし、オープンカーの魅力を伝えるクルマ…諸星陽一
『ロードスター』は風を切り裂くオープンカーじゃなく、風と一体になるオープンカーだ。
【ホンダ ステップワゴン と愛犬の旅】わくわくゲート採用でペットも乗り方&乗せ方自由自在
ミニバンとしてかつてないドッグフレンドリー度を備えた新型『ステップワゴン』。さっそく、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララを乗せて、親子3世代で楽しめるドッグフレンドリーなリゾート、那須高原へ、2泊3日のドライブ旅行に出かけた。
