『イグニス』は『ソリオ』から譲り受けたスズキ最新のAセグメントプラットフォームを使ったコンパクトクロスオーバーSUV。
イードは、AIを使った行動情報の分析や調査事業などを手がけるレイ・フロンティアとモビリティの移動解析やユーザーのライフスタイル理解の分野で業務提携した。
イードは3月16日、レイ・フロンティアと業務提携し、燃費計測サービス「e燃費」の次期バージョンを共同開発すると発表した。両社は、3月16日から18日に東京ビッグサイトで開催される「第7回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に共同出展する。
米国の自動車大手、FCA USのクライスラーブランドは3月8日、新型ミニバン『パシフィカ』の燃費性能を公表。米国のミニバンセグメントで、最高の高速燃費を達成した、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月2日、新型『CX-9』の燃費性能を明らかにし、クラス最高燃費と発表した。
高い価格がネックになり、現状では普及が進んでいるとは言い難いEV。フォルクスワーゲングループのトップが、将来のEVの普及に関して、楽観的な見方を示した。
アウディはドイツ・インゴルシュタットにある本社で開いた年次会見で、最大トルク900Nmを発揮する新型SUV『SQ7 TDI』を初公開するとともに、2016年中に市場投入することを明らかした。
ホンダ『オデッセイ』は、わが家の“旅するラブラドールレトリーバー”マリアが大のお気に入りのドッグフレンドリーカー。何しろわが家にやってきたときにあった、マリアの愛車1号車が2代目「オデッセイ アブソルート」だったのだ。
アウディのルパート シュタートラー取締役会会長は3月3日にドイツで開いた年次報告会見で、フルタイム四駆システムのクアトロに走行状況などに応じて前輪駆動のみで駆動する機構を新たに加えたものを2016年半ばまでに市場投入する計画を明らかにした。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月2日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2015-2016」を発表。総合部門でスズキ『アルト』が24.3km/リットルで3連覇を達成した。