燃費管理サービス『e燃費』(運営:株式会社イード)は10月2日、パソコン向けサイトおよびスマートフォン向けサイトを全面リニューアルし公開した。これにともない、サイト名「カーライフナビ feat.e燃費」を廃止、全サービス名を「e燃費」に統一した。
「今後自然吸気のエンジンは無くなり、ターボチャージャーを搭載したエンジンに置き換わっていく」。アウディの100%子会社であるクワトロ社で、アウディの高性能モデルであるRSモデルのプロダクトマネージャーを務めるミヒャエル・ベルヒトールド氏が語った。
フランクフルトモーターショーでワールドプレミアムを飾った『マツダ3』(日本名『アクセラ』)。この日本向けのセダンには、トヨタのハイブリッド・システムが搭載される予定だ。
日野自動車の遠藤真専務取締役は9月25日に都内で開いた技術説明会で、2020年をめどにディーゼルエンジン単体燃費で10%の改善を目指す方針を明らかにした。
レシート撮影アプリが話題の燃費管理サイト『e燃費/カーライフナビ』は、フォルクスワーゲン『up!』オーナーからの燃費投稿を募集中だ。
9月5日にデビューしたホンダの主力コンパクトカー『フィット』第3世代モデル。新開発の「L13B」型1.3リットル直4エンジン+CVTのドライブフィール、試乗燃費についてリポートする。
フォルクスワーゲンが主催するエコドライブの世界大会「シンク・ブルー・ワールド・チャンピオンシップ」が開催され、ドイツチームが2連覇を達成した。
米国の自動車大手、フォードモーターは9月16日、「エコブースト」エンジンの累計生産台数が、200万基に到達したと発表した。
コンチネンタル・ジャパン パワートレイン部門の日本&ASEAN地域担当である田中昌一上級副社長から、パワートレインのマネージメントシステムにおけるこれからの展望を解説してもらった。
DIYショーの会場を歩いていると、通路の先にバイクを発見。近付いてみると、何だかカタチが変だ。