フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは8月4日、新型『ゴルフ』を使ったエコドライブ大会「Think Blue. Challenge 2013」を開催。横浜市街や高速道路を走行した平均燃費で21km/リットルを記録した田島実さんが優勝、世界大会が開催されるドイツ行きのチケットを手にした。
イードは5日、燃費管理サービス『e燃費』/『カーライフナビ』のAndroid版アプリをバージョンアップしリニューアルした。
9月に発表されるホンダ・3代目『フィット』。3種類のパワーソースのうち最も注目を集めそうなのは、JC08モード走行時36.4km/リットルという燃費性能を看板とするハイブリッドだが、全部がその燃費というわけではなく、グレードによってかなりの差がある。
『ビアンテ』は全幅1770mmの余裕あるサイズの8人乗りボックス型にして価格は200万円ちょっとから。実は乗員1人当たりの単価が激安なミニバンでもある。
米国で一番売れている車、フォード『Fシリーズ』。その中核モデル、『F-150』に代替燃料仕様が設定された。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは欧州向けの『Eクラス』に9速ATを採用すると発表した。
スーパーハイト系軽自動車は子育てプチバンというイメージが強い。
富士スピードウェイで開催された、ハイブリッドカーによる3時間耐久レース“Eco Car Cup 2013”夏大会。
ガソリン車の燃費はどこまで伸びるのか? 「スイフト」と「ワゴンR」でクラストップを達成したスズキのエンジニアに話を聞いた。
ホンダが9月にフルモデルチェンジを予定しているコンパクトカー『フィット』。3代目となる次期型のパワートレインでは新ハイブリッドシステムが注目されているが、グローバル最量販ユニットとなるのは、ベーシックな1.3リットル直4であろう。