米国の自動車最大手、GMは10月1日、米国市場において、CNG(圧縮天然ガス)車の販売を強化すると発表した。
エクステリア、インテリア、シャーシなど、多くの部分が大変更を受けたトヨタ自動車のハイブリッドセダン『SAI』のマイナーチェンジモデルに試乗する機会を得た。筆者はマイチェン前の旧型でロングドライブをした経験があったので、新旧の比較を交えながらレポートしたい。
9月にフルモデルチェンジされたトヨタ自動車のプレステージセダン『クラウンマジェスタ』に試乗する機会を得たのでリポートする。
9月にデビューを果たしたホンダの主力コンパクトカー『フィット』第3世代モデル。ラインナップのなかでも最大の目玉といえるフィットハイブリッドを短距離ながらテストドライブしたので、パワートレインのフィールを主体にリポートする。
ダイハツ工業が10月3日に発売した新型『タント』は、燃費が28.0km/リットルと先代の25.0km/リットルから向上したが、競合車であるスズキ『スペーシア』の29.0km/リットルには届いていない。
燃費管理サービス『e燃費』(運営:株式会社イード)は10月2日、パソコン向けサイトおよびスマートフォン向けサイトを全面リニューアルし公開した。これにともない、サイト名「カーライフナビ feat.e燃費」を廃止、全サービス名を「e燃費」に統一した。
「今後自然吸気のエンジンは無くなり、ターボチャージャーを搭載したエンジンに置き換わっていく」。アウディの100%子会社であるクワトロ社で、アウディの高性能モデルであるRSモデルのプロダクトマネージャーを務めるミヒャエル・ベルヒトールド氏が語った。
フランクフルトモーターショーでワールドプレミアムを飾った『マツダ3』(日本名『アクセラ』)。この日本向けのセダンには、トヨタのハイブリッド・システムが搭載される予定だ。
日野自動車の遠藤真専務取締役は9月25日に都内で開いた技術説明会で、2020年をめどにディーゼルエンジン単体燃費で10%の改善を目指す方針を明らかにした。
レシート撮影アプリが話題の燃費管理サイト『e燃費/カーライフナビ』は、フォルクスワーゲン『up!』オーナーからの燃費投稿を募集中だ。