20S、15S セダン AT、ハイブリッドときて、最後に試乗したのが、この15S スポーツMTだった。今回試乗した中では一番シンプルなグレードで車両価格が安い。ところが、これが予想以上に痛快な走りを楽しませてくれたのだ。
国立環境研究所は、直噴ガソリン自動車から高濃度の粒子状物質(PM2.5)が排出されることを確認したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは12月16日、米国EPA(環境保護局)が公表した2013年版の燃費報告書(暫定版)において、マツダが1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定されたと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月12日、2017年までに北米で販売するフォードブランド車の70%に、アイドリングストップを用意すると発表した。
米国の自動車大手、クライスラーグループは12月12日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2014」に、同社の2エンジンが選出されたと発表した。
新型「アクセラ」の試乗会にて、ハイブリッドシステムの開発担当エンジニアに、ハイブリッドでありながらもマツダらしい走りを実現したポイントを聞くことができた。
ホンダが2013年秋、欧州市場へ投入した『CR-V』の「アース・ドリーム・ディーゼル」搭載車。同車が英国で、優れた燃費性能を実証した。
トヨタ自動車が欧州市場に投入している『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)。同車の2014年モデルが登場した。
ホンダが11月22日に発売した新型軽自動車『N WGN(Nワゴン)』にごく短時間試乗する機会があった。5.1km、20分程度の市街地試乗でクルマの良し悪しなど判断しようもないが、パッケージング的に近い『N ONE』との違いなどを中心にファーストインプレッションをお届けする。
西3・4ホールはスマートモビリティシティとしてパーソナルモビリティの試乗コーナーやITS関連の展示があるだけでなく、トミカや部品メーカーの展示、学生フォーミュラなどバラエティに富んでいて、なかなか面白い。