BMWは5月16日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV、『XM』のプロトタイプの写真を公開した。現在、開発の最終段階にあるという。
◆フロントグリルトリムやドアミラーがブラック仕上げに
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆運転スタイルを分析してバッテリーの充電を最適化
◆1回の充電での航続はおよそ200km
◆EVパワートレインのサウンドを最適化
◆ドライバーの意図した加減速を反映させるアクセルペダル
◆従来の不満を解消して進化
◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費
◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた
◆シングルフレームグリルや「フォーリングス」がグロスブラック仕上げに
◆「アウディ・ドライブ・セレクト」は専用仕様
◆12ボルトのマイルドハイブリッド
プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。
ランドローバーは5月10日、新型『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover Sport)に2024年、EVを設定すると発表した。
◆現在開発プロセスの最終段階に
◆BMWグループの第5世代の「eDrive」テクノロジー
◆2030年に世界販売の50%以上をEVに
メルセデスベンツは5月17日、「レベル3」の自動運転システムのドイツ本国での受注を、『Sクラス』新型とEVの『EQS』で開始する。これによりメルセデスベンツは、条件付き自動運転の公道走行の認証を取得した世界初の自動車メーカーになるという。
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが