日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。
ボルグワーナーは、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、電気自動車(EV)関連製品を展示する。
◆初代の「T1」のデザインモチーフ
◆欧州仕様車は2列シートの5名乗り
◆モーターは最大出力201hp
キャデラックは5月19日、ブランド初のEV『リリック』(Cadillac Lyriq)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は、6万2990ドル(約815万円)と発表されている。
◆F1のテクノロジーを生かして電動ターボを開発
◆ターボラグを電気モーターが解消
◆0~100km/h加速4.6秒で最高速は265km/h
エッチ・ケー・エス(HKS)は5月20日、「CASE」への取り組みと内燃機関技術の深化をテーマに「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」、「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE1」に出展すると発表した。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターで292hp
◆外観はフロントを中心に変更
◆BMWカーブドディスプレイを初採用
VWは現在、ブランド初のフルエレクトリック・セダンとなる『AeroB』(エアロB、仮称)を開発中だが、スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを捉えた。
NOKは、横浜と名古屋で開催される自動車技術の専門展示会「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展すると発表した。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。パンダ・シリーズの最上位モデルに位置付けられる。