トヨタ自動車のインド部門は11月25日、新型ミニバンの『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)を発表した。『イノーバ・クリスタ』の後継モデルになる。
去る11月28日の欧州時間14時より、ランチアがトリノのパラッツォ・レアーレ・ディ・トリノにて「ランチア・デザイン・デイ」を開催し、近い将来に登場するランチアのデザイン・スタディとして『Pu+Ra ZERO』(ピューラ・ゼロ)を発表した。
日本を代表するコンパクトカーの一台、日産『マーチ』。その次世代型が日本市場向けに開発中との情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。今年8月、40年の歴史に終止符を打った「日本のマーチ」が、2025年にも復活するという。
◆スマホのアプリで光のパターンなどの変更が可能
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
◆フェラーリ最初のレーシングカーの誕生75周年を締めくくる
◆フェラーリが特許を取得したエアロダイナミクス技術
◆0~100km/h加速2秒以下で最高速350km/h以上
◆シングルシーターのインテリア
◆車両デザインの中心的要素はインテリア
◆A8より長い3190mmのホイールベース
◆自動運転モードでは映画鑑賞やビデオ会議が可能
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は11月29日、、ハイブリッドコンパクトカー『アクア』新型に「GRスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。価格は259万5000円。
◆600hpモーター搭載で0~96km/h加速は3.5秒
◆グローバル市場での販売も計画
◆ジープの全ての製品に2025年末までに電動化モデルを設定
◆先代から、加速の力強さや運転のしやすさが格段に進化
◆発電用エンジンを新開発したのは「乗員が疲れにくくするため」
◆弱点の高速燃費も「まだまだやりようがある」
◆ガソリン車を残したのは「ユーザーの声に応えたかった」から
日産自動車は11月28日、全面改良したミニバン『セレナ』を今冬から順次販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、ミニバン初となるハンズオフできる運転支援システムプロパイロット2.0を最上級グレードに採用したことなどが特徴。