自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、激動するEV市場に素早くキャッチアップできる、有料ビジネス会員向け動画コンテンツ「EVリスキリング講座 2023」を開設した。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。パワーソースは2リットル直4直噴エンジン「MR20DD」+CVT、1.4リットル3気筒エンジン「HR14DDe」+2モーター式シリーズハイブリッド「e-POWER」の2種類。
全国で唯一デザイン学科を持つ高等専門学校のサレジオ工業高等専門学校(通称:サレジオ高専)が、産学連携で現在開発中の自動運転EV『VISMO』を、12月6日、7日に東京ビッグサイトで開催される、信用金庫主催の展示商談会『2022 よい仕事おこしフェア』に展示する。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
市場で急速に普及する電気自動車。しかし、外出先で電池切れを起こしてしまうという懸念もある。そこで、「電欠」を起こした現場で充電を行うサービスが登場した。
◆100km走行当たりのエネルギー消費量は21.9kWhと認定
◆次世代の電動商用車向け車台を初採用
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用にする計画
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022において、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにしたポリスカー仕様を初公開した。
ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。
◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』
◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング
◆まごうかたなきアウディだった
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズのフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』について、日本市場におけるメーカー希望小売価格と発売日を発表した。消費税込み価格440万円で、2023年1月31日に発売する。