MINIは先日、ハッチバックEVのプロトタイプ、及びステアリングホイール、シートなどを先行公開したが、そのコックピットをカメラが初めて激写した。
ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。
◆交通量の多い都市環境における安全性を重視
◆後方から接近の自転車との衝突を防ぐ「ドア・オープニング・アラート」
◆1秒間に約13回ドライバーの目や顔の動きを検知
◆1回の充電での航続は最大610km
◆SUVの特徴を維持することに重点を置いた新しいエアロデザイン
◆14.5インチのセンターディスプレイ
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」(ZESP3)の利用料金を9月1日より改定し、日産EVオーナー専用サービスとしてリニューアルすると発表した。
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。
技研製作所は、高知本社の超小型EV専用機械式駐車場「EVエコパーク」で、ダイヘンと共同で自動ワイヤレス充電の運用実証を開始した。機械式駐車場での運用実証は国内で初めて。10月末まで実施して実用化に向けて課題を抽出する。
ヤマト運輸は5月17日、水素を燃料とした燃料電池大型トラック(FC大型トラック)の実証実験を同日夜から開始するにあたって、その車両を報道陣に公開した。FC大型トラックの実証実験は国内初で、車両はトヨタ自動車と日野自動車と共同開発をした。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月8日、傘下の量販ブランド(フォルクスワーゲン乗用車と商用車、シュコダ、セアト)の2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売台数を発表した。
◆ステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOも登壇
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上
◆コルサモード時に最大出力1015hpが可能