◆欧米以外の世界市場でもオーシャンの納車を開始
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆1回の充電での航続は最大707km
◆リサイクル素材を内装に多く使用
パナソニックホールディングスと丸紅は5月19日、商用電気自動車(EV)向けフリートマネジメントサービスの提供を目的とした合弁会社を6月(予定)に設立すると発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは5月16日、米国で開催した年次株主総会において、新型EVのティザー写真を公開した。
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。
テスラは、右ハンドル仕様のModel S / Xの生産を終了し、今後は左ハンドル仕様に統一することを予約客などに対し明らかにしました。
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
テスラのイーロン・マスクCEOは、テスラ関連の一部ツイートにつき会社側の事前承認を義務づけるSEC(米証券取引委員会)との和解を不服とした異議申し立てを、米第2巡回区控訴裁判所に却下されました。
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。
クロアチアの電動ハイパーカーメーカーRimac Automobiliが、2021年より市販バージョンを展開している「Nevera」を用いて、1日で23もの世界記録を打ち立てたと発表しました。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。