◆いざ充電しようとするが…
◆500kmで足りるか足りないかが分岐点
◆理想ケースから外れた時の厳しさ
◆BEVを受け入れられる環境にあるかどうか
◆バトン選手が選んだ仕様に基づく完全オーダーメイドの1台
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h
◆トラックモードで最大出力2039psが可能に
◆システム全体で1メガワット(約1360hp)を超えるパワーを発揮
◆最新の「ランボルギーニ・インテグレーテッド・ビークル・ダイナミクス(LDVI)」
◆パイロット感覚のコックピット
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は8月17日、新型スピードスターの『B95』を、「モントレー・カーウィーク2023」で初公開した。
EVメーカーとして舵を切った名門ブランド、ロータス。続々と新型EVが発表されるなか、今回は開発が進められている新型EVセダン『タイプ133』(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
名鉄タクシーホールディングスは、保有する外部給電可能な電動車両を、災害時に避難所に供給する協定を名古屋市と締結した。災害応急対策の実施が目的で、相互連携を図る。
ベルエナジーは8月21日、ポータブルEV急速充電器「Roadie(ローディー)V2」の国内販売・受注台数が100ユニットを突破したと発表した。
この秋に日本導入されるヒョンデの新型『コナ』はBセグメントのSUV。日本向けはBEVの『コナ・エレクトリック』だけだが、海外ではガソリンやハイブリッドもあり、スポーティグレードの「N-ライン」も用意される。
テラチャージは8月21日、社用車の電気自動車(EV)化を支援する充電インフラサービス「テラチャージ法人プラン」の提供を開始した。
関西電力と東芝エネルギーシステムズは、電気自動車(EV)の使用済み電池を蓄電池システムに活用する実証実験を2023年度冬頃から実施する。蓄電池システムの利活用に関する各種サービスについて検証し、2024年度中に実用化する。