1月10日から新型HEVモデルの販売が開始された、トヨタの元祖ハイブリッドカー『プリウス』。「Hybrid Reborn」をコンセプトに「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた期待のニューモデルだ。今回は上級グレード「Z」2WDモデルの内外装をご紹介しよう。
◆「マジック・カーペット・ライド」をEVに適合させる
◆数値化が不可能な場合は熟練エンジニアの判断と直感を反映
◆自動動開閉式ドアの開閉音を最適化するために閉まる速度を細かく調整
◆ジープならではの7スロットグリル
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆欧州仕様は4グレードをラインナップ
◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
◆「プリウスルック」からの脱却
◆PHEVプロトタイプにショート試乗
◆1.8リットルと2リットル、2つのHEVの違いは
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆新デザインのデイタイムランニングライトとテールランプ
◆電動スーパーチャージャーと48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp
◆12.3インチの大型ディスプレイ
◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」
◆“made in china”であるということ
◆バッテリー性能は非の打ちどころなし?
◆電動車独特の加速はないが、相当なポテンシャルを感じる
BYDオートジャパンは、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に電動SUV、BYD『ATTO 3』を出展した。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型に、高性能モデルの「M60i」を欧州で設定すると発表した。