BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
イードは6日、「海外展示会レポート」として、1月に開催された「CES 2023」の調査レポートを発表した。「SDV」への動き、EVのいまと近未来、デジタルライフスタイルなどについて、動画とスライドでレポートする。
◆PHEVシステム全体で180hpのパワー
◆「シトロエン・アドバンスト・コンフォート・アクティブ・サスペンション」
◆半自動で車線変更が行えるように
◆インフォテインメント「My Citroen Drive Plus」
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。
アパテックモーターズは、シェアリングエネルギーと、電気自動車(EV)と太陽光発電の分野で協業を検討する。
日野自動車は、4月1日からトラックやバスなどの重量車が新しいJH25モードに基づく燃費試験法での燃費を、カタログに表示する対応が遅れると発表した。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
シボレーは、2ドアスポーツカー『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化された。
「ラムトラック」ブランドは、CES 2023において、EVピックアップトラックコンセプト、ラム『1500レボリューションBEVコンセプト』を初公開した。
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。