関西電力と東京センチュリーは、電動車の使用済み電池を定置型蓄電池に活用する事業に関して業務提携を締結した。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
プジョー(Peugeot)は1月26日、新開発の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車を2023年、『208』、『2008』、『308』、『408』の4車種に設定すると発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月30日、東京・芝大門のくるまプラザで新年の記者会見を開催。上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長兼CEO)は電気自動車(EV)について、ドイツの例を挙げながら「日本市場においてまだまだ伸びしろがある」との見解を示した。
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◆iPhoneに「My BMW アプリ」をダウンロード
◆駐車経路自動誘導機能による幅広い操作も可能に
エムケイ(MK)グループは、関西のタクシー・ハイヤー合計400台以上に「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」を装着する。
プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
◆フロントマスクが新デザインに
◆最強モデルはツインモーターで最大出力476hp
◆バッテリーもアップデート
スズキ(Suzuki)は1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。欧州市場での電動化を加速させるために、コンパクトSUVの『ジムニー』にEVが登場する可能性がある。