日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。
経済産業省は、経済安全保障推進法に基づく民間企業の設備投資計画について蓄電池8件、半導体2件について認定した。認定に基づいて蓄電池や半導体、関連部素材を生産する設備や技術開発の投資を支援する。
◆パワフルで効率的な最大出力156hpの新モーター
◆新開発の蓄電容量54kWhのバッテリーを搭載
◆バッテリー容量の20~80%を30分以内に充電可能
◆欧州で販売されているフルEVのSUVの中で最長の航続
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆廃棄された漁網から作られた再生ナイロンを使用
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ採用
◆専用の18インチアルミホイールやアルカンターラ内装
◆モーターは最大出力155hpに強化
◆アバルトのガソリンエンジン音を再現するサウンドジェネレーター
◆プジョーの新しいシグネチャーライトを採用
◆全車に10インチのセンタータッチスクリーンを標準装備
◆EVの『E-2008』は航続が406kmに拡大
ユーザー自身が水素を充填できる水素ステーションが開所した。高圧ガス保安規制によって、FCVを乗りつければ、誰もが水素の充填をできるものではない。教育と契約はどのような手順になっているのか。
◆今夏生産を開始し10月に世界市場で発売予定
◆BMWならではのドライビングプレジャーを実現
◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
ポルシェが現在開発中のEVサルーン、『タイカン』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。