◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト
◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用
◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
中国民間OEM大手の吉利汽車(Geely)によるBEVハイエンドブランド極氪(ジーカー、ZEEKR)は2月13日、資金調達Aラウンドで7.5億ドルを調達、これにより評価額が130億ドル(約1.7兆円)に達したと発表。日産の時価総額約2兆円に近づいた。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
テラモーターズは2月21日、伊豆のラグジュアリーホテル「富岳群青」など7施設にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入が決定したと発表した。
◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通
◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン
◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス
◆1回の充電での航続は最大で201km
新型プリウスのシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は2月13日、2024年に発売予定の新型EVロードスターの初年生産分が完売した、と発表した。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。
メルセデスベンツは2月7日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州で発表した。eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。
◆12インチのディスプレイを新採用
◆最新の先進運転支援システムを搭載
◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
ホンダの米国部門は2月17日、電動SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』を2月28日、初公開すると発表した。