ホンダ(Honda)の欧州部門は5月12日、新型SUV『ZR-V』の欧州仕様車を初公開した。
VWは4月の「上海モーターショー」にて、アッパーミドルクラスでのブランド初となるグローバル電動モデル『ID.7』を発表したが、その派生モデルとしてステーションワゴンが用意されていることがわかった。
ホンダの欧州部門は5月12日、ミドルクラスSUV『CR-V』(Honda CR-V)の新型に、ホンダの欧州向けモデル初となるプラグインハイブリッド車「e:PHEV」を設定すると発表した。
HIOKI(日置電機)とマクニカは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、自動運転EV(電気)バスを社会実装する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、GRスポーツのラインアップに『アクア GRスポーツ』を2022年11月に追加した。アクア GRスポーツは今回のモデルで2代目となる。
ARTA MECHANICS初の旗艦店『ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS』が5月12日、東京・新木場にオープンした。
エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイ、東京センチュリーの4社は、国内で電気自動車(EV)の普及を促進するため、EV用充電器定額利用サービスを5月から開始するとともに、EV用充電器を2030年までに1500カ所設置する。
電気自動車、電動スクーター、電動アシスト自転車、電動キックボードなど、「モビリティ変革期」を象徴する多彩な電動モビリティが一堂に集結した。東京西新宿で開催中の、「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2023~自転車・電動モビリティまちづくり博~」だ。
◆トレーラーにはスペアタイヤや工具を積載
◆スペアタイヤなどの出し入れを容易にするドアを取り付け
◆トレーラーを牽引するのはNSX最終モデル「タイプS」
MINIは5月10日、3ドアハッチバックEVのMINI『クーパー・エレクトリック』と、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVに関して、内装の一部を先行公開した。