レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。独自ポイントで集計した堂々のランキング1位は、スバル『フォレスター』新型の予想記事。実に6年ぶりとなるフォレスターのフルモデルチェンジ。最新第6世代のパワートレイン、装備、デザインを独自予想します。2位は復活予定のAC『コブラ』写真記事、3位はホンダ『N-ONE』の4000km試乗記事の前編でした。
◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」
◆後席にてんこ盛りされた豪華装備と快適装備の数々
◆驚くほどの静寂感と快適さ、もはや高級車はこれでよい
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は3月8日、2024年に発売予定の新型EVロードスターに設定する可能性のある3種類のカスタマイズデザインを提案した「リミテッド・エディション・コンセプト」を発表した。
ZFは3月8日、ロータスカーズの電動SUVロータス『エレトレ』に、ZFの新開発ソフトウェア「cubiX」が初搭載された、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)が3月15日、何らかの発表を行う。フォルクスワーゲンが3月9日、明らかにした。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)傘下のScout Motors(以下、スカウト)は3月3日、オフロードモデルの「スカウト」の電動車ブランドとして復活に向けて、米国サウスカロライナ州に最初の工場を建設すると発表した。
アイシンは、電気自動車(EV)などの電動車に搭載されるeアクスル150kWとハイブリッド車向け小容量FF2モーターハイブリッドトランスミッションについて、第三者評価機関から生産CO2(二酸化炭素)フリー製品としての妥当性評価を取得した。
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。
東西商事は、 小型ポータブル発電機「ベクター」シリーズを、電気自動車(EV)の充電向けに本格展開する。
川崎重工業は、スギノマシンと、燃料電池車(FCV)に充てんする水素ガスを圧縮する、水素ステーション向け省エネ型水素圧縮機を共同開発して4月から販売する。