スズキは、小型乗用車『スプラッシュ』の一部改良を行い2月22日から販売を開始した。燃費性能の向上や装備の充実を図っている。
シャープは22日、三菱自動車の電気自動車『i-MiEV』に搭載される駆動用バッテリーを、住宅用の蓄電池として利用する「インテリジェントパワーコンディショナ」を開発したと発表した。
欧州日産が、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに出品する『マイクラ』(日本名:『マーチ』)のスーパーチャージャー仕様。その映像が、ネット上で公開されている。
出光興産は、子会社であるアポロリテイリングが普及が急速に進んでいる「電動スクーター」の販売に参入すると発表した。4月から出光系列サービスステーション(SS)で電動スクーターの販売・サービスを開始する。
BMW AGは、電気自動車(EV)やハイブリッドカーなどの電動化技術を採用したモデルの新ブランド「BMW i」を発足させると発表した。
BMWグループは21日、新ブランドとして「BMW i」を立ち上げると発表した。EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車を取り揃えるブランドとなる。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 今回はカタログ燃費達成率に焦点を当て、国内で現在販売されている「最も有言実行」な10台を調べた。通常の燃費ランキングとは大きく異なるラインアップに注目だ。
英国のロールスロイスモーターカーズは20日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVコンセプトカーの『102EX』を出品すると発表した。
東北大学・原子分子材料科学高等研究機構の陳明偉教授の研究グループは、3次元ナノポーラス金属/酸化物ハイブリッド電極を用いた高性能電気化学キャパシタの開発に成功した。
欧州日産は18日、『マイクラ』(日本名:『マーチ』)に新型スーパーチャージャーエンジンを搭載すると発表した。スーパーチャージャーといえばスポーティなイメージがあるが、このエンジンは環境性能の高さが売りだ。