日産自動車が2010年末に発売したEV、『リーフ』。米国では、早くも2012年モデルが登場した。
トムスは、レクサス『CT200h(ZWA10)』用ボディ補強パーツ6種を7月より発売した。
ひと昔前、オマケが楽しみだったグリコキャラメルの宣伝広告に「1粒300メートル」というキャッチフレーズが使われていた。今のクルマの世界はまさにグリコの“復刻版”のようである。
富士重工業は19日、スバル『ルクラ』シリーズに改良を施し、発売を開始した。
富士重工業は19日、スバル『プレオ』シリーズをマイナーチェンジし、発売した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タントエグゼ』、『ミラ』、軽商用車『ミラバン』を一部改良し、19日より発売を開始した。
ダイハツ工業は19日、9月発売予定の新型軽自動車に採用する低燃費技術「e:Sテクノロジー」を公開した。新型軽自動車は、ガソリン車でJC08モード30km/リットルの燃費を実現、価格は80万円を切る設定とし、“第3のエコカー”として提案する。
トヨタ自動車は19日、新型車となる「スモールハイブリッド車」を東北で生産すると発表した。
トヨタ自動車は19日、ハイブリッド車『プリウス』に外部電源供給システムを1年後を目処にオプション設定するとともに、その他のHVへも順次導入していく方針を明らかにした。
トヨタ自動車とテスラモーターズが共同開発し、2012年にも発売される予定の『RAV4 EV』。米国では、同車の一般顧客向け販売は行われない見通しだ。