エコカーニュース記事一覧(2,400 ページ目)
本田技術研究所ミーティング…1.6ターボディーゼル、ダウンサイジングでもパワフル
ホンダは今後3年以内に、市販モデルのほぼすべてのエンジンを次世代型に切り替えるという。現状の2.2リットルからダウンサイジングされた1.6リットル直4ターボディーゼルは注目のパワーソースだ。
【新聞ウォッチ】どうなる?自動車関連税、エコカー減税延長の妥協案も浮上
2012年度税制改正に向けた政府・与党の議論が本格化している中で、重量税や取得税の廃止を含めた自動車関連税の扱いが大詰めを迎えている。
【東京モーターショー11】アディバ、来年夏にバイク3車種を日本に投入
アディバは東京モーターショーに4台のオートバイを出展、うち3台を来年夏、日本に投入するそうだ。そのための量産体制を現在整えているとのことだ。
【東京モーターショー11】トヨタ FT-EV III 詳細画像
トヨタ自動車は東京モーターショー11で、『iQ』をベースとした小型電気自動車(EV)『FT-EV III』を世界初公開した。
パリのEVシェアリング「オートリブ」正式サービス開始
以前から準備が進められてきたパリのEVシェアリング「オートリブ」が12月5日に正式サービスを開始した。現地時間11時、45名の関係者とともにスタートを祝ったパリ市長ベルトラン・ドラノエ氏は次のようにスピーチした。
ヒュンダイの小型セダン、「燃費データは誤り」…米消費者団体
韓国ヒュンダイモーターが米国市場に投入し、競合する日本車のシェアを侵食する人気を得ている小型セダン、『エラントラ』。同車のカタログ燃費が実際の燃費とかけ離れているとして、米国の消費者団体が米国EPA(環境保護局)に、同車の燃費を再計測するよう求めている。
三菱、ノルウェーで1000台目となる i-MiEV を納車
三菱自動車は6日、ノルウェーで1000台目となる電気自動車『i-MiEV』を納車したことを発表した。ノルウェーの首都オスロ市において12月5日、1000台目の購入者とともに、ノルウェー王国環境大臣・開発大臣であるエーリク・ソールハイム氏が出席し、記念式典が行われた。
【COTY 選考コメント】次世代車に対する意識改革を実現した…川端由美
リーマンショックから2年、世界経済がその影響から脱するか否かという今年、日本では東関東・東北の大震災やタイの洪水といった大きな災害が自動車産業を襲った。そんな中、勇気を持って新しい分野を切り開こうとした『リーフ』の圧倒的な勝利だった。
【マツダ アクセラSKYACTIV 試乗】デミオ と CX-5 の間に埋もれそう…松下宏
『デミオ』に続き『アクセラ』にもSKYACTIVが搭載された。2.0リットルエンジンの圧縮比を高めるとともにさまざまな改良を加え、SKYACTIV-Driveの電子制御6速ATと組み合わせての登場だ。
【COTY 選考コメント】EVの良さも悪さも示してくれた…齋藤聡
今年のカー・オブ・ザイヤーは日産『リーフ』がぶっちぎりの得票を得て獲得しました。かくいうボクもリーフに10点を配点しました。
