エコカーニュース記事一覧(2,404 ページ目)
【COTY 選考コメント】より頼れるクルマへの進化を望む…島崎七生人
実生活で試さなければ実力がわからないから、今年の夏前、日産『リーフ』を約半月ほど拝借して試乗した。自宅に充電設備はないので、2kmほど離れた商業施設にみつけた急速充電器を利用しながら試乗した。
【COTY 選考コメント】強引なプロモーションに0点…河村康彦
フル4シーターCセグメント・パッケージの持ち主ながら、“燃料タンク15リッターのガソリン車相当”の走行レンジに1台販売ごとに約80万円の補助金を消費では、まだまだ多くの人々に自信をもって推薦出来る満足な商品力の持ち主とは到底思えず。
JX、世界石油会議でEVやFCVに対応するマルチステーションを紹介
JX日鉱日石エネルギーは、12月4日から8日まで、カタール国・ドーハで開催される「第20回世界石油会議・ドーハ大会」に参加し、展示ブースを出展する。
【COTY 選考コメント】EVを代表するクルマだからこそ課題も多い…松下宏
私は『COTYが普通の人と普通のクルマ選びの参考になれば幸い』との考え方を基本にイヤーカー選びをしている。
【COTY 選考コメント】10年後も記憶に残るであろう2台…木下隆之
「今年は日産『リーフ』で決まり!」投票前からそう囁かれていたのである。いざ、蓋を開けてみれば圧勝。開票がつづくなか、一度もその座を脅かされることなく、「今年のクルマ」に選ばれた。
蓄電デバイス、HVではニッケル水素需要も続く…富士経済予測
富士経済は、ハイブリッド自動車や電気自動車などの次世代自動車、非常用電源・系統連系などで使用される電力貯蔵装置などを対象に応用製品市場と搭載される蓄電デバイス・その部材市場について調査した。
【東京モーターショー11】ホンダ RC-E のレイアウトに驚け!
モーターショーで何といっても魅力を感じるのは近未来の乗り物を想像させるコンセプトモデルたち。
【東京モーターショー11】スズキ バーグマン フューエルセルスクーター 詳細画像
2009年の東京モーターショーに出展した燃料電池スクーター『バーグマン・フューエルセル・スクーター』が、進化して再出展。700気圧の高圧水素タンクを搭載し、350kmの航続距離を実現している。
【東京モーターショー11】スズキ、EVバイクが密かに熱い!!
スズキブースの主役はメインステージに常設展示される3台のコンセプトカーだが、見どころはそればかりではない。
【COTY 選考コメント】本気度の高さを感じた リーフ…竹岡圭
蓋を開けてみれば、日産『リーフ』がブッチギリでしたね。私も満点の10点はリーフに投じました。
