コンチネンタルは、自動車燃料の新研究所をレーゲンスブルクに開設した。
米国で1月13日に開幕したデトロイトモーターショー14。ドイツの高級車メーカー、アウディのブースでは、『オールロード シューティングブレーク』が注目を集めた。
タタは、新開発の次世代ガソリン・エンジン『REVOTRON 1.2T』を発表した。
トヨタ自動車が1月20日に発売した新型『ヴォクシー』、『ノア』には初めてハイブリッドシステムが搭載された。JC08モード燃費は23.8km/リットルを達成。
国土交通省は、「電気自動車による地域交通グリーン化事業」を公募すると発表した。
車載電装品やソーラーカー・EV関連部品などを開発しているミツバは、「オートモーティブワールド2014」において、EVレーシングカートやモータ製作キットなどを展示していた。
「オートモーティブワールド2014」の村田製作所ブースでは、「2 人の移動に適した必要最小限度のサイズで美しい乗り物」をコンセプトにした超小型ビークル「ZieD α1」を展示していた。
欧州のレクサスは1月10日、新型『IS』がユーロNCAPの「ベストインクラスカーオブ2013」において、ラージファミリーカー部門の最高評価に輝いたと発表した。
先ごろ開催された「オートモーティブワールド2014」において、少し珍しい小型電気自動車(EV) が紹介されていた。これは、HV/EVの要素技術の開発支援を行っているピューズの「OMV-01」だ。大きな展示会では初めてのお披露目になるそうだ。
国土交通省は1月20日、電気自動車による地域交通グリーン化事業の公募を開始した。同事業は、環境性能に優れた電気自動車の普及を目的に行うもの。